最遊記外伝4巻

読み始めて10年以上
隔月から休載を含め、季刊、隔月と。
本当に、少しずつ進んでいた話が、終わりました。

しかも、とりあえずこの作品を知って以降は欠かさず本誌で読んでいたのに。
今から終盤、という4巻収録分になってからは(立ち)読みさえできず。
改めて、コミックにて初読み。

前々から、というか。それこそ最初から判っていた内容ではあったわけで。
本編が始まりなのだから、それに繋がる「終わりの」物語ということは。
だからもう、脱走劇が始まってからは、いつ「そういう」場面になるのかと
毎回ハラハラものだった訳で。
・・・結局、そういう場面に突入して本誌で読めたのは、捲簾さんのみだったんですけれど。

捲簾さんがかなり壮絶だったので続く方々はどうなるかと思いきや
それぞれまた、やはり、壮絶でございました・・・。
ただ、3人とも誰一人、諦めていないんです。
悲壮どころか笑顔を浮かべてさえいて、「次」を前提に別れているんですよ。
何より金蝉の言葉はしっかりと受け継がれている「約束」になってます。
本編に何よりも繋がる場面ですね。

花で飾られた表紙カバーは、最後はやはり桜できました。
作中でも、散らないはずの万年桜の散花。
でも、下界の桜のようにまた芽吹く。
そうやって受け継がれた本編もまた、最終タイトルの話が始まるわけで。
どんな内容が展開されていくのかしら(余談ですが、本編も本誌は最近読んでいない・・・)


ああ、でもこれでようやく。
『最遊記外伝回顧録』(WARD付録)が全部読めます(笑)
(・・・ええ、コレだけの為に本誌買いましたとも)


最遊記外伝 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
一迅社
峰倉 かずや

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